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プログラミング教育を考える

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プログラミング教育に関して自分なりにこうなるといいなというのを書いていこうかと。

教員の負担が大きい

2020年から必修化となるわけだが、具体的な内容も決まってなければ、年間で何時間やるかというのも明示されていないようだ。

教える側(教員)は、ITに明るい方もいらっしゃるだろうし、事前に指導方法の研修もあるだろうから、問題ないかと思うが国語や社会(歴史)などと違って日進月歩のIT界隈、教える方も日々学習しなければならない、ただでさえ教育現場は大変だというニュースが聞こえるのにさらに負担がかかるようだとそれが原因でプログラミング教育が頓挫してしまうのでは無いかという不安も…

出来合いの教材を与えるだけ

学校の教科になるという事は当然教科書やそれに相当するものを使って指導が行われると思うが、プログラミングとなると当然PCを使って行うことになる。そのさい使うソフトやサンプルプログラムは誰が用意するのか?

担当者が用意する場合もあるだろうが、多くの場合教科書とセットで業者から提供されることになるだろう。はたしてそれはホントに役に立つ最新のものだろうか?
これがちゃんとしたものじゃないと結局、ただプログラミング教育をやりました。で終わってしまい、全く役に立たないものになってしまうのではないだろうか?

学校のIT環境は?

プログラミング教育を学校で行うときに、学校のIT関連機器の状況はどうなっているのだろうか?

保護者や関係者から聞いたところ地元では、パソコン室は各校に1室はあり、デスクトップPCが据え置きである形の用だ。

現在の方針だと、そんなに時間数は多くないようだからパソコン室があれば対応は可能かと思うが、「プログラミング」そのものではなく、他の教科と連動して行う用途にはデスクトップPCじゃなくノートPCやタブレットPCを使う必要があるのではないか?

例えば、理科の授業で「光の色によって植物の成長に差があるか?」といった課題を解決するためにプログラミングやPCを使う場合はどうだろう。手順としてはこんな感じかな?

  • 植物を植える。
  • 一方には赤色、もう一方には青色の光を当てる。(マイコンボードとLEDライトをつないで制御)
  • 定点カメラで一定の時間ごとに撮影。(マイコンボードにカメラ接続。プログラミングでインターバル撮影)
  • 気温、湿度等をセンサーからデータを取得。(センサーからの数値をCSVファイル形式等に自動成形)
  • データや画像をもとに結果をまとめる。

デスクトップPCしかない場合は、植物のところにPCを移動する必要があるかもしれない。観察しながらPC作業するというのであれば当然、機動力の高いノートPCやタブレットを使うことになるだろう。

タブレットやノートPCを必要な台数揃えるとなると負担はどうなるのか?

生徒一人一人に負担を強いるわけにはいかないだろうから、学校で数十台の端末を導入することになるのか?

学校だけでは難しい

学校だけでプログラミング教育を進めていくのは難しいのではないか?というのが現状での私見だ。

教える側の人材不足、ハードウェア資源の不足など問題は山積み・・・ 2020年までに一体どのような状況になっているのだろうか?





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